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総務文教常任委員会 令和7年2月25日(火)

印刷用ページを表示する 掲載日:2026年8月4日更新

(開会前)

※ 日程確認
※ 一括議題の確認

(開 会)

委員長(徳田君):ただいまより、総務文教常任委員会を開会いたします。(9:58)
本日の日程は、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
総務部入室のため、暫時休憩いたします。(9:58)

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(9:59)
1付託案件の審査、(1)議案第7号 江別市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び江別市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定についてを議題と致します。
本件に対する説明を求めます。

職員課長:私から、議案第7号 江別市職員の勤務時間、休暇等に関する条例及び江別市職員の育児休業等に関する条例の一部を改正する条例の制定について御説明申し上げます。
資料の1ページは、提案理由説明書の写しでありますので、御参照いただきたいと存じます。
次に、資料の2ページを御覧願います。
1条例の構成でありますが、第1条は、職員の勤務時間、休暇等に関する条例の一部改正、第2条は、職員の育児休業等に関する条例の一部改正を規定するものであります。
次に、2改正内容でありますが、時間外勤務の制限の対象となる子の範囲を拡大し、対象を小学校就学の始期に達するまでの子とするほか、これに伴う規定の整備及び法律改正に伴う引用条項の整備を行うものであります。
次に、3施行期日でありますが、令和7年4月1日から施行しようとするものであります。
資料の3ページ及び4ページは、条例改正の新旧対照表でありますので、御参照いただきたいと存じます。
以上です。

委員長(徳田君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。

高橋君:小学校就学の始期という表現なのですけれども、これはどの時点のことまでを指しているのか、もう少し具体的に教えていただけますでしょうか。

職員課長:6歳に達した年度の3月31日までを指します。

委員長(徳田君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
暫時休憩いたします。(10:01)

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(10:01)
2総務部所管事項、(1)報告事項、ア及びイの交通事故についてを一括議題と致します。
本件に対する一括報告を求めます。

総務部長:このたび、職員の公務中におきまして、公用車両による物損事故2件、人身事故1件が発生いたしました。
職員には、日頃から交通事故の防止と安全運転の励行について、注意を喚起してまいりましたが、このような事故を起こしたことは誠に遺憾なことであり、深くおわびを申し上げます。
職員に対しては、改めて安全運転の徹底を指導し、今後はより一層、事故防止等の安全対策に努めてまいります。
事故の詳細につきましては、各所管課長職から御報告いたします。

給排水指導担当参事:私から、水道整備課職員の交通事故の詳細について御報告申し上げます。
資料の5ページを御覧願います。
当該事故につきましては、令和6年12月19日木曜日の午前10時頃、元江別736番地208の地先の元江別267号道路上にて発生したものであります。
事故の発生経過でありますが、水道整備課給排水指導担当職員が給排水工事の検査を終え、次の検査箇所へ向かうために駐車スペースからバックで公道に出ようとしたところ、公用車両の後部が停車中のトラックの荷台部分と接触したものであります。
事故当時、相手方のトラックには、誰も乗車していませんでした。
損害の程度ですが、相手方はトラックの荷台に損傷がなく、当方の車両は、右後方のバンパーやテールランプ等に損傷が発生しました。
今回の事案につきましては、後方確認が不十分であったことによるものであり、相手方に大変な御迷惑をおかけしたことに対しまして、真摯におわび申し上げるところであります。
以上です。

子ども発達支援センター長:私から、子ども発達支援センター職員の交通事故の詳細について御報告申し上げます。
資料の6ページを御覧願います。
当該事故につきましては、去る1月21日火曜日の午後4時35分頃、野幌東町4番地付近、旭通りと鉄東線の交差点にて発生したものであります。
事故の発生経過でありますけれども、子ども発達支援センターの職員が、障がい児通所支援事業所を訪問するために公用車で旭通りを走行中、信号のない交差点に差しかかった際、右折しようと交差点内に停車していた対向車の後ろ側から横断歩道を渡ろうとして走り出てきた中学生と接触したものであります。
事故後、救急隊員が身体の状況を確認し、病院受診については必要なしとの判断でありましたが、念のため、翌日病院でレントゲン検査を行った結果、異常なしとの診断が出たところであります。その後も、体調不良等はなく、通常どおりの生活を送られていることを確認しております。
今回の事案につきましては、横断歩道における歩行者の確認が不十分だったことによるものであり、相手方に接触してしまったことについては誠に遺憾なことであり、相手側に対して、真摯におわび申し上げるところであります。
以上です。

資産税課長:私から、資産税課職員の交通事故の詳細について御報告申し上げます。
資料の7ページを御覧願います。
当該事故につきましては、去る2月13日木曜日の午前11時35分頃、工栄町27番地にあるコンビニエンスストア、セイコーマート江別工業団地店敷地内の駐車場で発生したものであります。
事故の発生経過でありますけれども、土地現況調査のため外勤中の資産税課職員が運転する公用車がトイレ休憩のためコンビニエンスストアに立ち寄り、駐車スペースに車を入れようとした際に、駐車スペースからバックで出てきた車に気づき、停車しクラクションを鳴らしましたが、そのまま相手方車両がバックを続けたため、相手方と当方車両の右側後方部が接触したものであります。
損害の程度については、当方車両が右側後方部バックランプの損傷、相手側車両が右側後方部リアバンパーの損傷であります。
また、事故後、同乗していた職員に首などの痛みがあり病院を受診しているところです。
今後におきましても、改めて安全確認の徹底を指導し、事故の防止に努めてまいります。
以上です。

委員長(徳田君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。

髙柳君:交通事故が続いてしまっているということで、事故そのものに関しては運転していると誰でも起こり得ることですし、3件目の事故については、職員がけがをされているということで、まずお見舞い申し上げます。
確認させていただきたいのですけれども、去年も事故が続いて、また今年に入ってからも続いてしまっていて、公用車にドライブレコーダーやバックカメラ、バックモニターという装備があるのか、その有無を確認させてください。分かれば公用車の全体の数も教えてください。

職員課長:公用車の装備についてでございますけれども、ドライブレコーダーがついている車両が多いです。ただ、バックカメラやバックモニターについては、装備されているものと装備されていないものがございます。
全体の車両数ですけれども、契約管財課で所管しているもので、申し訳ありませんが、お答えしかねます。

髙柳君:少し聞こえにくかったのですけれども、ドライブレコーダーは基本的には装備されている。バックカメラとバックモニターは、装備されているものとされていないものがあると。
基本的には装備されていると考えていいのか、基本的にはなくて特別な車にあるということなのか。例えば、市長の車にはあるという考え方なのか、教えてください。

職員課長:公用車も最新のものが常にそろっているわけではございませんので、更新の際に必要な装備を整えている状況でございます。

髙柳君:更新の際に、バックカメラとバックモニターは必要な装備に入るのでしょうか。
バックカメラやバックモニターがあれば事故を全て防げたわけではないですけれども、去年や今年の事故もそうですが、バックしている際の事故もあったと思います。基本的にふだん運転される車もバックカメラやバックモニターがついていることが多いと思うので、目視が基本的ですが、二重で確認できれば一番いいと思うのです。
必要な装備に、バックカメラやバックモニターは入っているのか、教えてください。

職員課長:申し訳ございません。
私のほうでは、更新時の装備の標準設定につきましてはお答えができません。

髙柳君:分かりました。
では、別の機会にまた確認させていただきます。

委員長(徳田君):ほかに質疑ございませんか。

干場君:コンスタントに事故が起きているということで、ちょっと残念ではあるのですけれども、それぞれが業務で乗車していて、1名ではなくて、複数名乗車していたということでよろしいかどうか、確認します。

給排水指導担当参事:水道部の事故につきましては、検査は1名で行っておりました。

子ども発達支援センター長:子ども発達支援センターの事故につきましては、1名の職員が乗車しておりました。

資産税課長:資産税課の事故につきましては、運転手を含め2名で業務しておりました。

干場君:了解しました。
担当課ごとに、それぞれ必要な人数で行っていることは理解いたします。
2件目の事故は、極めて軽い接触的な事故であったかなとは思うのですけれども、ここは私もよく通るのですが、極めて危険なところで、徐行していないと大学生などの若い人たちが飛び込んでくるところでありますので、今後、気をつけていただきたいと思います。
3件目の事故は、時間が午前11時35分ということで、御説明では現況調査のために行って、トイレに寄ったということですけれども、その後、再び現況調査に行く途中だったという理解でよろしいですか。庁舎に戻るような時間とも読み取れたのですが、もしもそうであれば、駐車場所もなるべく横に車が止まっていないところとか、庁舎に戻ってから済ませるなど、細かいのですけれども、そのあたりもある程度考えながらこうした仕事をしていただきたいと思うのです。
この会計年度任用職員は、その後もまた現況調査に行くために、セイコーマートに寄ったということか、確認いたします。

資産税課長:市街化区域で2件の現況調査を行った後に、八幡地区から帰庁するところでございました。

干場君:帰庁する途中ということで、やむを得ない状況もあるかもしれませんけれども、今後に向けては、そのあたりは仕事上、なるべく工夫していただけるようにお願いします。
いずれにしましても、極めて軽微なものということは、注意を払えば防げるものと理解いたしますので、今後とも啓発をよろしくお願いいたします。

委員長(徳田君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
暫時休憩いたします。(10:14)

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(10:15)
次に、ウの本庁舎建設に係る基本設計についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

庁舎耐震化担当参事:本庁舎建設に係る基本設計について御報告いたします。
本件につきましては、2月7日開催の当委員会にて御報告させていただいたところですが、本日はその後の進捗について御報告するものであります。
資料の8ページを御覧ください。
1基本設計の検討経過ですが、去る2月12日に第2回江別市本庁舎建設専門会議及び2月18日に第5回本庁舎等の整備に係る庁内検討委員会を開催し、市民交流機能、防災機能(BCP関連)、議会機能の3項目について協議いたしました。
資料の9ページを御覧ください。
市民交流機能についてでありますが、基本的な考え方として、交流スペースや多目的スペース、前庭広場などは、各種イベントに利用できる計画とし、配置エリアは右上の図のとおり、情報発信コーナーやキッズスペース、カフェスペースなども含め、建物1階の東側に配置する計画とします。
また、資料にはイメージ図として、前庭広場及びエントランスホール、多目的スペース、カフェスペースを載せております。
なお、江別市本庁舎建設専門会議で出された意見を資料の11ページにまとめておりますので、後ほど御参照ください。
次に、資料の10ページを御覧ください。
上段の表は、防災機能のうちBCP関連の各項目について仕様を定めたものであり、自家発電設備の燃料備蓄日数は3日以上、受電回線数は1回線、飲用水はペットボトル3日分を備蓄、雑用水及び排水に関しては、おのおのの貯留槽を3日分とし、昇降機は災害時にも利用可能とします。
なお、自家発電設備の燃料及び空調の熱源エネルギーにつきましては、コスト比較が必要なため、検討中でございます。
次に、下段の議会機能についてでありますが、表は傍聴席の床の高さを比較したものです。左が傍聴席側と議員席側の床の高さを同一としたフラット形式であり、右が傍聴席側の床を議員席側より高くした段床形式となります。
バリアフリーへの対応や災害時の転用などを考慮すると、傍聴席も含めたフラット形式で座席は可動式としたほうがより汎用性が高いものと考えます。
なお、議会機能につきましては、昨年同様、議会事務局を通して議会の御意見を伺いながら、引き続き検討してまいりたいと考えます。
それでは、資料の8ページにお戻り願います。
次に、2今後の検討項目、スケジュール(予定)の表でありますが、前回提出したものから一部の項目について、検討時期を修正したものを掲載しており、進捗状況に応じて適宜更新してまいります。
引き続き、検討を行いながら設計を進め、本年6月末までに基本設計の成案を得たいと考えております。
以上です。

委員長(徳田君):ただいま御報告を頂きましたけれども、1点、私から皆様にお伝えしたいのですが、今ほどの報告の中で議会機能に関する部分の説明がございました。これにつきましては、後日、議会運営委員会で改めて協議をする予定となっておりますので、そちらに御配慮いただきながら質疑をお願いします。
それでは、ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。

高橋君:資料の9ページの市民交流機能についての基本的な考え方で、スペースの使い方に関しての概要を示した見取図が出ておりますけれども、プロポーザルのときに説明資料として提出されたものに比べると、ざっくりとした表現になっております。そのときには、保健センターが配置されていたけれども、それが後からの増築になるということを受けて、保健センターを想定していたスペースの使い方がこういう形で表現されているのかと思って見ていたのですが、基本設計の段階でどのくらいの図面まで書き込むことになるのかを教えてください。

庁舎耐震化担当参事:基本設計の段階でどの程度の図面になるのかという御質疑ですけれども、資料の9ページの右上の図にありますとおり、多目的スペースや交流スペース、情報発信コーナーなどの記載がございますが、これについて、部屋の大きさなども分かる程度の図面で基本設計をまとめたいと考えております。

高橋君:承知しました。
少し気になっていることなのですけれども、図面の中に屋外の樹木はともかくとして、屋内についても樹木が描かれているのですが、これは一般的にこういうものが書き込まれるものなのか。私個人の考え方としては、ないほうがスペースの状況を把握しやすいのですけれども、こういう図面を描くときの常識が分からないものですから、そのあたりについて教えてください。

庁舎耐震化担当参事:一般的に、屋内の樹木に関しては、描いたり描かなかったりというところがまちまちだと思うのですけれども、実際に樹木を屋内に配置するかどうかについては、今後、所管とも協議しながら決めてまいりたいと考えております。

高橋君:分かりました。
建物の機能といいますか、どのように壁があり棚があり、什器はどのような配置を想定しているのかが分かることが大事だと思いますので、そのあたりを御配慮いただければと思います。
屋外の樹木に関しても、きれいに描いてしまうと、今の樹木を伐採して新たな植樹をするのかと市民が見たときに誤解を招きかねないと思いますので、そのあたりも市民が見たときになるべく正しく理解できるような描き方を心がけていただきたいと思いますので、よろしくお願いします。

委員長(徳田君):ほかに質疑ございませんか。

干場君:御説明いただいたのですが、私の中では、正直に言うとイメージがなかなかつきにくく、今後進めていく中で、会議が終わった後に随時、御報告を頂けると思うのですけれども、こうした我々の質疑で、場合によっては修正といいますか、変化が生じるのだという認識でよろしいのかどうか、その点について伺います。

庁舎耐震化担当参事:御報告している内容につきましては、設計会社から提案された内容に対して、江別市本庁舎建設専門会議で御意見を頂いて、その後、本庁舎等の整備に係る庁内検討委員会で方向性を決定したものを御報告させていただいているところでございます。
最終的には、本年6月に基本設計を完了させたいので、それまでの間で変わる可能性はあるのですけれども、この委員会へは方向性が固まったものについて、順次、御報告させていただいている状況でございます。

干場君:分かりました。
今後の検討項目のところでお伺いしたいのですけれども、どういったエネルギーを使うのか。太陽光パネルの角度、枚数が検討項目に出ているのですけれども、多分、効率よくベストミックス的な形でこういったことも活用されていくと推測はするのですが、設置するとした場合に、いろいろ配慮しなければならない部分もあると思うのです。
その点については、そこまで踏み込んだお考えを持って進められているのかどうか、予定では6月に基本設計を完了となっておりますけれども、その点についてお伺いいたします。

庁舎耐震化担当参事:太陽光パネルに関しましては、ZEBのランクに影響してくる内容でございます。ですから、ZEBのランクをこれから決めるという状況下において、現段階では、太陽光パネルを設置するかどうかは未定でございます。
もし太陽光パネルを設置することになりましたら、枚数につきましては、基本設計の中で表現したいと思っているのですけれども、その周辺に与える影響や角度といったものは、実際に設置する段階において検討をしていければと考えております。

委員長(徳田君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、総務部所管事項を終結いたします。
企画政策部入室のため、暫時休憩いたします。(10:28)

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(10:29)
3企画政策部所管事項、(1)報告事項、アの第3期江別市総合戦略(案)に係る意見公募(パブリックコメント)の実施結果についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

総合計画・総合戦略担当参事:それでは私から、第3期江別市総合戦略(案)に係る意見公募(パブリックコメント)の実施結果について御報告申し上げます。
資料の1ページを御覧願います。
第3期江別市総合戦略(案)につきましては、去る1月14日開催の当委員会に御報告した後、1意見公募の実施概要に記載のとおり、1月15日から2月14日までの1か月間、市内13か所で資料の公表を行い、意見公募を実施した結果、8人から24件の意見の提出がありました。
次に、意見公募の実施結果と市の考え方について、資料の2ページを御覧願います。
取扱区分A意見を受け入れて案を修正するものが1件、B今後の進め方等において参考とするものが10件、C案と意見の趣旨が同様と考えられるものが7件、Dこれまでも取り組んできているものが4件、E案に取り入れなかったものが2件でありました。
次に、資料5のページを御覧ください。
取扱区分をAとした10番の御意見ですが、内容は主にJR江別駅周辺の活性化に関することであり、検討が進められております旧江別小学校跡地について、JR江別駅周辺の日中のにぎわい創出に寄与する形での活用を検討しておりますことから、その旨を記載することと致しました。
別冊でお配りしている第3期江別市総合戦略(案)の9ページを御覧ください。
この御意見を受けて修正した箇所として、下段の朱書きの部分ですが、旧江別小学校跡地について、民間事業者との意見交換を行い、JR江別駅周辺における日中のにぎわいの創出に寄与する活用の検討を進めますとの文言を追加しております。
今後についてですが、別冊資料の第3期江別市総合戦略(案)を完成版として、市ホームページなどで公表するほか、議員の皆様に改めて机上配付いたします。
以上です。

委員長(徳田君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。

干場君:既に計画案も御説明があって、パブリックコメントをされたということで、今さらという感じで申し訳ないのですが、この計画そのものは令和7年度からスタートして5年間ということで、令和11年度までということですけれども、市としては総合計画がある中といいますか、どちらかというと、地方創生に絡むところに力を入れた計画だと思うのです。
江別市総合計画の期間は10年間で、5年で検証して見直すタイミングがある中で、江別市総合戦略の期間は5年間となっています。自治体によっては総合計画の中に入れ込むと思います。KPIなど進捗管理の部分がとても似ています。
今後、必要に応じて見直すと思うのですが、職員の皆さんの仕事量からいっても、江別市総合計画の中で人口減少を防ぐために、地方創生という部分から計画を進めていくとは思うのですけれども、そのあたりを合わせるといいますか、しっかりと連動させることも必要なのではないかと考えるのです。
今後に向けて、現時点でお考えがあれば伺います。

総合計画・総合戦略担当参事:委員が御案内のとおり、江別市総合戦略というものは、人口減少対策としての地方創生について、具体的な取組を記載した計画となっております。その位置づけも、総合計画の下に位置する個別計画としておりますが、委員がおっしゃるとおり、内容を多少言い換えたところもあり、また、KPIという進捗管理もしているというところで、その効率化を図るために、総合計画の中に総合戦略を組み込んでいる自治体もございます。
当市においても、第1期江別市総合戦略を策定したときに同じような議論があり、検討されたと聞いておりますが、この総合戦略は、過去には、国のまち・ひと・しごと創生総合戦略というものが基本にありまして、それを自治体の地域版の戦略として位置づけられているという側面もありますことから、その国の動向をある程度配慮してつくり上げていかなければならないものです。
一方で、総合計画は自治体独自でつくり上げておりますので、そのあたりの総合性をどうするかという判断になろうかと思います。
総合計画の1年遅れで総合戦略を策定しておりますので、必要に応じて見直しの機会をそれぞれ設けておりますことから、総合計画の見直しに当たって、総合戦略も併せて見直したほうがいいという判断があれば、そのあたりも含めて今後検討をしてまいりたいと考えております。

委員長(徳田君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、企画政策部所管事項を終結いたします。
企画政策部退室のため、暫時休憩いたします。(10:37)

※ 休憩中に、議案第7号の今後の審査方法等について協議

委員長(徳田君):委員会を再開いたします。(10:38)
休憩中に確認いたしましたとおり、議案第7号については、次回結審を行うこととしてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次回の委員会は、本日、午前10時45分から開催いたしたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
最後に、4その他について、各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
以上で、本日の委員会を散会いたします。(10:39)