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経済建設常任委員会 令和7年11月17日(月)

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​(開会前)

※ 日程確認
※ 一括議題の確認

(開 会)

委員長(高間君):ただいまより、経済建設常任委員会を開会いたします。(10:00)
本日の日程は、開会前に確認いたしましたとおり、次第に記載のとおり進めてよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
水道部入室のため、暫時休憩いたします。(10:00)

委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:01)
1水道部所管事項、(1)報告事項、アの令和7年度工事契約状況(11月4日現在)についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

総務課長:令和7年度工事契約状況(11月4日現在)について御報告いたします。
資料1ページをお開き願います。
令和7年度の工事予定額は、水道工事が9億3,754万1,940円、下水道工事が9億9,142万5,960円、合計で19億2,896万7,900円を予定しております。
契約状況については、水道工事の契約金額は、22件の7億5,356万6,440円で、工事予定額に対する契約率は、80.4%であります。下水道工事の契約金額は、31件の5億6,834万960円で、契約率は、57.3%であります。全体では、契約金額は、53件の13億2,190万7,400円で、契約率は、68.5%となっております。
次に、資料2ページ、3ページをお開き願います。
契約金額が130万円を超える契約状況について、水道工事と下水道工事に区分し、工事名、予定価格、契約金額、落札率、工期、請負業者名を記載しておりますので、御参照願います。
なお、水道工事、下水道工事のいずれも、契約金額が130万円以下の工事はありませんでした。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
次に、イの大規模工事の概要についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

水道整備課長:大規模工事の概要について御報告いたします。
資料の4ページを御覧願います。
1工事概要でありますが、工事名は、江別市水道施設整備事業大麻高区配水池NO.3築造機械電気設備工事です。
契約につきましては、10月29日に入札を執行し、東興・高川共同企業体と税込み額1億9,470万円で10月31日に請負契約を締結したところであり、工期は令和9年3月19日までとなっております。
工事内容につきましては、大麻高区配水池の運用、管理に必要な流量計などの計測機器や、その計測した情報を上江別浄水場に送るための通信設備、また、停電時にも運用、管理できるよう無停電電源装置を設置するなどのほか、上江別浄水場において、送られてきた情報を受信するための通信設備や、その情報を取り込み、配水状況などを監視するソフトの機能増設を併せて行うもので、詳細は記載のとおりであります。
工事場所につきましては、資料下段2位置図の中で施工位置と示している箇所であります。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、水道部所管事項を終結いたします。
経済部入室のため、暫時休憩いたします。(10:05)

委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:05)
2経済部所管事項、(1)第4回定例会予定案件、ア及びイの指定管理者の指定について、以上2件を一括議題と致します。
本件に対する一括説明を求めます。

農業振興課長:私から、第4回定例会に提案を予定しております農業振興課所管施設の指定管理者の指定について御説明を申し上げます。
資料1ページを御覧願います。
江別市花き・野菜栽培技術指導センターにつきましては、江別市公の施設の指定管理の指定の手続等に関する条例第7条の規定に基づき、公募によらず、令和8年4月1日から当該施設の管理を行う指定管理者となるべき団体の選定を終えたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、当該被選定者を指定管理者として指定するため、あらかじめ議会の議決を求めるものであります。
次に、選定結果の概要につきまして御説明申し上げます。
江別市花き・野菜栽培技術指導センターは、花卉及び野菜に係る園芸の普及推進及び農業の振興を図るため、栽培技術に関する拠点として、研究、指導を行う施設であり、特殊な技術、技能等を要することから、当センターを運営するために、第三セクターである株式会社フラワーテクニカえべつが設立されております。
こうしたことから、安定した運営と事業を実施できる株式会社フラワーテクニカえべつを、指定管理者となるべき団体として選定したものでございます。
被選定者の所在地及び名称、指定期間につきましては、それぞれ記載のとおりであります。
以上です。

商工労働課長:引き続き、私から、第4回定例会に提案を予定しております商工労働課所管施設の指定管理者の指定について御説明を申し上げます。
資料の2ページを御覧ください。
江別市勤労者研修センターにつきましては、江別市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定に基づき、令和8年4月1日から当該施設の管理を行う指定管理者となるべき団体の公募及び選定を終えたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、当該被選定者を指定管理者として指定するため、あらかじめ議会の議決を求めるものであります。
それでは、公募及び選定の概要につきまして御説明を申し上げます。
施設につきましては、記載のとおりであります。
申込期間でございますが、募集要項等を配布した期間も同様で、記載のとおりであります。
説明会につきましては、8月7日に実施し、1団体が出席しております。
結果として、申込み団体数は、江別商工会議所の1団体であります。
10月15日には、江別市指定管理者選定委員会を開催し、申込者によるプレゼンテーション、質疑を行っております。
その後、選定委員会の選定結果報告を受け、市としては、その選定結果を尊重する形で被選定者を決定したものであります。
被選定者の所在地及び名称、指定期間につきましては、それぞれ記載のとおりであります。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、経済部所管事項を終結いたします。
建設部入室のため、暫時休憩いたします。(10:10)

委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:11)
3建設部所管事項、(1)報告事項、アの令和7年度工事契約状況(11月4日現在)についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

管理課長:令和7年度の建設部に関わる11月4日現在の工事契約状況について御報告いたします。
資料1ページを御覧願います。
初めに、令和7年度の工事予定額でありますが、土木工事では25億9,370万5,180円、建築工事では22億8,721万9,000円、総額で、48億8,092万4,180円であります。
このうち、11月4日現在の工事契約状況でありますが、土木工事は、契約件数が46件、契約金額は25億9,370万5,180円、工事予定額に対する契約率は、100%であります。建築工事は、36件で、22億1,403万9,180円、契約率は、96.8%であります。全体では、82件で、48億774万4,360円、契約率は、98.5%となっております。
契約済みの各工事名、契約金額等につきましては、資料の2ページを御覧ください。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
次に、イの江別市公園のあり方検討委員会の設置についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

公園整備担当参事:それでは、江別市公園のあり方検討委員会の設置について御説明いたします。
資料3ページを御覧ください。
まず、1背景・設置目的でありますが、少子高齢化や人口減少などにより、公園を取り巻く環境も変化していくものと想定されます。
社会情勢の変化に合わせた公園機能の在り方、利用者の少ない公園の再編や集約、施設の老朽化が進み、増加し続ける維持管理費の抑制などに向けた取組が必要な時期であると考え、将来にわたり公園の役割や魅力を継続するための方向性を示し、公園の在り方や整備等について様々な議題を検討し、今後の公園整備に向けた提言を行うことを目的とした江別市公園のあり方検討委員会を設置します。
次に、2所掌事項についてですが、公園及び施設の再編、集約化の検討、公園整備における民間資金活用に係る検討、公園の管理、運営方法などについて検討を行うこととしております。
次に、3委員構成としましては、学識経験者、自治会・市民団体などから推薦を受けた者、指定管理者、市民公募による者などの10名程度を予定しております。
最後に、4今後のスケジュール(予定)でありますが、全体では令和8年4月から令和9年の10月までとし、計6回程度の開催を予定し、令和9年10月に提言書として取りまとめることを目指します。
提出された提言を基に都市公園整備方針を策定し、江別市公園施設長寿命化計画へ反映させ、今後の公園整備に取り組んでまいりたいと考えています。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。

岡君:過去の経緯をいまいち分かっていないところがあるので、確認のための質疑になりますけれども、考え方としては、江別市公園施設長寿命化計画の見直しのための外部委員会みたいな認識をしておいていいのか、まず伺います。

公園整備担当参事:確かに、委員がおっしゃるとおり、将来的には江別市公園施設長寿命化計画の見直しにも反映させていきたいと考えております。

岡君:これも確認の質疑で申し訳ないのですが、過去にも江別市公園施設長寿命化計画をつくるとき等にこういう委員会を設置していましたか。

公園整備担当参事:過去の江別市公園施設長寿命化計画策定のときには設置しておりませんでした。

岡君:過去のタイムスパンで、こういうものがあったかどうかというのがいまいち記憶にないのですけれども、新しく設置して検討するように思うのですが、過去からの経緯なり、今回、こういう形で江別市公園のあり方検討委員会を設置しようと考えた経緯なりを、もう少し詳しく丁寧に説明いただきたいです。

公園整備担当参事:ここ最近、少子高齢化、人口減少ということが結構取り沙汰されております。
また、他市の事例におきましても、公園管理について、今後どのように行っていくかというのが共通の課題というふうに伺っておりました。
江別市の中では、公園の数としては割かし多いかなとは考えております。その中で、こういう状況に対して、今後、どのように維持管理していくか、公園の魅力を再認識してもらうためにはどのようなことが必要か、そういうことを検討してまいりたいと考えて、委員会設置を考えました。

岡君:了解しました。
随分前から、いろいろな議員が一般質問の場でこういう問題を取り上げていたこともあって、新たに設置されるということで、そういうことをまとめるのは、取組としては大変よいのかなと思います。
委員会の中で話される内容ですけれども、江別市には小さな公園が各町内にもたくさんあって、ふだん使われているかというと、そんなことないよねという課題もあったり、一方、都市計画に定められているようなある程度大きな公園がずっとできていないみたいな課題もあったりということで、全部やろうとすると、かなり幅が広い話になるかと思うのです。
今の段階でどういうところの話をするかがあるのかないのか、要するに、ある程度大きな公園の話をするのか、街区のある程度小さな公園を取りまとめるみたいな話なのか、全く今の段階では決まっていないのか、何かしら考えがあれば伺います。

公園整備担当参事:今、江別市公園のあり方検討委員会の中で想定していることは、おっしゃられたように、小さい公園が本当に幾つもあって、みんな同じような公園であったりします。ですから、例えば、すぐ近くにあったりするけれども、どっちも同じような公園だねということでもありますので、それを再編しましょうということも議題として考えております。
また、もう一つは、江別市には3つ大きい公園があるのですが、それぞれが自然の景観が特徴的な公園ということもありまして、例えば、そういう公園は街区公園にないようなものを持っているので、どういうふうな整備方針にしましょうかということも考えていきたいと思っております。

岡君:今、非常に話題になっている某プロ野球球団の施設も、これは市長は特に何も言っておりませんけれども、報道によると、江別市の都市公園も施設の候補地ではないかみたいな話もされているところがあります。この話は、もう来年、再来年みたいな話になってきて、進むか進まないか全く分かりませんけれども、進むとすると公園の在り方にも影響を与えるような話かなとも思ったりはしているのですが、そのあたりは、この江別市公園のあり方検討委員会とは全然別の話と理解しておいていいのでしょうか。

公園整備担当参事:今の段階で何も情報がないので、それとは別という考えで検討していきたいと思っております。

委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
次に、ウのあけぼの団地再整備計画(案)についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

建築住宅課長:それでは、あけぼの団地再整備計画(案)について御報告いたします。
資料の4ページを御覧ください。
1再整備の目的でありますが、1耐用年限が経過し、老朽化が進む団地の建て替えや修繕の実施により、入居者の居住環境の向上、子育て世帯が住みやすい住環境や多様な世代のコミュニティー形成を進めていく、2入居者の移転集約により、創出される余剰地について、地域の特色を生かした土地利用により、地域の魅力増進や定住人口の増加を図ることを目的としております。
2計画期間は10年間とし、3整備フレームを令和17年における想定管理戸数として300戸程度としております。
4現状と課題では、人や暮らしの視点として、高齢化の進行、人口減少、生活利便性の低下、災害リスクへの懸念を、環境(地域の魅力やコミュニティーなど)の視点では、地域活力やコミュニティー機能の低下、魅力ある周辺環境との連携不足を、建物の視点では、住棟の老朽化、空き住戸の増加を課題として整理しております。
5展開方策ですが、(1)再生テーマは、多様な世代が集い、安心で快適に暮らせる持続可能な団地づくりとしており、図に示す再生に向けたコンセプトを踏まえ、展開方針を3つに整理しております。
資料5ページを御覧ください。
(2) 展開方針と具体的方策ですが、展開方針1では、誰もが安心で快適に暮らせる団地づくりとして、住棟の建て替えや低廉な家賃の住宅整備、ユニバーサルデザインの導入、1階部分への高齢者の優先入居、単身高齢者等への支援体制の検討などを掲げております。
展開方針2では、地域の魅力向上につなげる団地づくりとして、共同菜園・専用庭の整備やオープンスペース、公園等の緑化、低層の住棟整備、コミュニティースペースなどを活用した地域交流イベントの実施などの方策を掲げております。
展開方針3では、持続可能な団地づくりとして、建て替え住棟における耐久性・耐震性・断熱性などの向上やメンテナンスコストの低減に配慮した住宅、性能を維持・向上する既存住宅の修繕などの方策を掲げております。
資料6ページを御覧ください。
6土地利用計画ですけれども、再整備戸数は、最大で300戸程度と想定しておりますが、今後の需要変動等のリスクを考慮し、当面は200戸程度の整備を目指すこととしており、土地利用のゾーニングを図示しております。
からまつ公園を取り巻く一団のエリアを再整備エリアとして、HIJブロックを初期に新規住棟を建設するエリアと、既存住棟の活用を図るエリアとし、保留エリアをKブロックとしております。
それ以外を余剰地活用エリアとし、官民連携を視野にABCEブロックを地域の魅力増進、FGブロックを定住人口の増加、Lブロックを若年世帯など新たな世帯の転入促進に向けた土地利用の検討を位置づけております。
資料7ページを御覧ください。
7事業計画ですが、(1)事業スケジュールは、令和8年度以降に補足調査や設計等を実施し、建て替えについては令和11年度からを予定しております。
既存住棟については、継続して外部改修を進めるとともに、団地内移転の受皿として活用を予定する空き住戸については、令和10年度から順次、内部修繕を実施する予定としております。
資料8ページを御覧ください。
(2)移転・修繕・解体計画ですが、移転は、余剰地活用を予定するABCブロック及びFGブロックを対象とし、移転先としてHIJブロックの新規住棟と空き住戸の活用を予定しております。
そのうち、ABCブロックの移転を優先し、令和13年度内をめどに入居者の移転を完了し、令和14年度以降に余剰地の活用を予定しているほか、解体は、建て替えを予定するブロックを対象に、令和9年度からを予定しております。
資料9ページを御覧ください。
8概算事業費でありますが、住棟整備を市による直接建設とした場合の概算額をお示ししております。
おおむね200戸を整備する計画期間内の概算額は、約33億5,000万円、計画期間以降の残り100戸を整備した場合は、21億900万円と試算しております。
9官民連携についてですが、団地整備では、今後、民間事業者のヒアリングを実施し、従来方式による場合と、官民連携による他の手法を導入した場合における費用総額等を比較し、住棟整備手法の検討を進めていくこととしております。
また、余剰地活用では、民間事業者のヒアリングを通じ、地区の魅力を向上するための土地利用方策について検討し、事業者等の土地利用ニーズの把握に継続的に努め、官民連携による事業の可能性を探ることとしております。
10今後の予定ですが、12月に計画(案)のパブリックコメントを実施し、1月のあけぼの団地再整備計画策定委員会を経て、2月に本委員会にパブリックコメントの実施結果を御報告させていただき、3月の計画策定を予定しております。
最後になりますが、詳細につきましては、別冊資料を御参照願います。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。

長田君:確認させていただきたいのですが、資料7ページの団地内移転の受皿として活用する空き戸数を内部修繕するということで、令和10年度から修繕を実施するということですけれども、これは資料6ページの修繕等120戸程度という数は、ここに該当するという考えで間違いなかったでしょうか。

建築住宅課長:委員がおっしゃいますように、当面は200戸程度を整理ということになりますので、建て替えが80戸程度で、修繕等が120戸の120戸等に該当します。

長田君:ちなみに、この内部修繕等で、既存の住宅が今後使われるということですけれども、実際は修繕しながら使っていくのですが、どれぐらいもつものなのか、耐用年限がもし分かれば教えていただきたいです。

建築住宅課長:耐用年限というところで、公営住宅は国の補助等を受けて整備された住宅でございまして、この耐用年限というのが公営住宅法で定まっております。その年数を基準として、建て替え事業の実施要件が定められているのですが、このあけぼの団地につきましては、2階建てについては45年、平屋については30年となります。

委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。

高間君:今、長田委員から質疑がありましたけれども、修繕戸数がありまして、年数を言われましたよね。今、建っているもので一番古いものは50年以上過ぎていますが、修繕する住宅は何年たったものから修繕するのですか。

建築住宅課長:あけぼの団地の整備年数は、昭和41年から昭和54年ということで、おっしゃられるように築45年から築54年経過しております。今回、再整備エリアの中のHIJブロックにつきましては、後年次に整備された住棟ですので、ABCブロックやFGブロックよりは、後年次に建築された住棟となっております。
築年数ですけれども、HIJブロックのHブロックですと昭和47年で、Iブロックですと昭和48年で、Jブロックですと昭和49年で、ABCブロックの昭和41年から43年の整備よりは、後年次の整備という状況でございます。

高間君:それでは、昭和47年だと、もう50年くらいたっていますね。

建築住宅課長:50年近く経過しているということで、HIJブロックでも、耐用年限の45年は経過しているという状況でございます。

高間君:仮に、その年限で改修するということが、政策的に正しいことなのかどうか。今でも、直してもらったのだけれども、すぐまた壊れたのだよねと言われています。年数の古いものに、どんどん金をかけて、直すことが正しいことなのかどうかということです。住んでください、直しますよ、直しました、しかしながら、また壊れたのです、また金をかけなければならないと、どんどんやっていくと、建てたほうが安くなるのではないかなと思ったのです。
その辺をあけぼの団地再整備計画の中でどういうふうに考えているのか、お聞かせください。

建築住宅課長:まずは、耐用年限を経過した後ということですけれども、現在の江別市営住宅長寿命化計画の中で、既存住棟の活用を方針として掲げているところでございます。
ですから、今回のあけぼの団地再整備計画も、その江別市営住宅長寿命化計画を具現化する個別のあけぼの団地の基本計画というところで、現行の江別市営住宅長寿命化計画の既存住棟の活用というところを踏襲させていただいております。確かに、耐用年限を経過した住棟については、建て替えを進めるという国の方針もございますけれども、アンケートの結果、団地内の入居者の方々も、家賃上昇への御懸念という御意見もありますので、その辺のバランスを踏まえた判断ということで考えております。
このHIJブロックにつきましては、予防保全的な維持管理ということで、順次、長寿命化の観点で外壁改修や屋根改修を実施してきたエリアでございますので、その部分については、耐用年限が経過しても、建物の体力度がない、耐久性がないということではなかろうかなと思います。
ですから、この修繕住戸の活用に当たりましては、当然、構造躯体の耐久性等を確認しながら、適正な改修修繕を行い、活用を図っていきたいと考えております。

高間君:分かりました。
それでは、担当部局としては、このあけぼの団地再整備計画の中では、今の築年数を踏まえ改修をかけても、仮に20年や30年はしっかりともつと判断したということでよろしいですね。

建築住宅課長:このあけぼの団地につきましては、木造ではなくブロック造というところで、当然、木造よりも劣化というのは低いというところもありますし、修繕した住戸にお移りいただく際には、その修繕した住戸の構造の目視なり、必要によっては基礎の調査や安全性の確認をした上で進めることを考えておりますので、そのように使えるものと判断して、今回、計画を策定したということでございます。

高間君:分かりました。
そういう判断をして、ちゃんとやれるのだということで、議会に対してお願いしますということであり、仮にこれからの20年、改修にそんなにお金がかからないで行けるのだということであれば、私は納得しないものではないですけれども、基本的には、45年も50年もたった建物に多少のお金をかけても20年ももつとはなかなか判断ができないと思ったので、今の質疑をさせていただきました。
今、確認をしたので、これについてはよろしいです。

副委員長(稲守君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。

委員長(高間君):暫時休憩いたします。(10:37)

委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:37)
次に、エのサイクルシェアリング事業の廃止についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

道路管理課長:サイクルシェアリング事業の廃止について御報告いたします。
資料10ページを御覧ください。
初めに、1サイクルシェアリング事業の概要でありますが、目的は江別の顔づくり事業と併せたまちの魅力向上や放置自転車対策による環境改善であり、JR野幌駅周辺地区において実施しております。
また、サイクルポートはJR野幌駅と北海道情報大学に設置しております。
期間は、平成25年から継続中であり、定員は一般会員、北海道情報大学会員それぞれ42名の計84名です。
令和7年度の会員は、一般会員34名、北海道情報大学会員39名の計73名です。
自転車数は50台で、年会費は3,000円、事業主体は、野幌駅周辺地区サイクルシェアリング運営協議会となっており、野幌駅周辺地区活性化協議会、北海道情報大学、江別自転車商組合、江別市の4者で構成されております。
次に、2事業を廃止する理由につきましては、まちの魅力向上の効果の検証と致しましては、江別の顔づくり事業施行中の市民アンケートにおいて、JR野幌駅周辺地区の利便性、快適性について市民満足度調査を行っており、平成24年度は60.5%でしたが、令和3年度には79.2%に上昇しております。
環境改善の効果の検証と致しましては、JR野幌駅の放置自転車撤去台数を指標として検証を行い、撤去台数は事業開始前の平成24年度は362台でしたが、令和6年度は88台に減少しております。
また、江別の顔づくり事業においてJR野幌駅高架下駐輪場が整備され、良好な駐輪スペースが確保されております。
このように、当事業の実施や駐輪場の整備により、放置自転車が減少し、安全で快適な歩行空間を確保したことなどにより、まちの魅力が向上し、一定の事業効果が得られたと考えております。
このことから、当事業の継続について野幌駅周辺地区サイクルシェアリング運営協議会で協議した結果、その目的が達成され、役割を終えたとの結論に達したことから、当事業を廃止するものであります。
次に、3これまでの経過及び今後の予定になりますが、経過と致しましては、10月29日に野幌駅周辺地区サイクルシェアリング運営協議会を開催し、当事業の廃止を決定しております。
また、野幌駅周辺地区サイクルシェアリング運営協議会開催後の30日から、現会員へ事業廃止を通知しております。
今後の予定と致しましては、11月下旬以降、市ホームページなどで事業の廃止を周知する予定です。
また、来年度には、サイクルポート関連機器の撤去を予定しております。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。

長田君:今回、理由では、環境の改善や整備も進んだというような効果があり一定の成果があったので、事業廃止ということですけれども、会員の方は73名で、実際に、今も活用されていらっしゃる方もいるのかなと思うのですが、野幌駅周辺地区サイクルシェアリング運営協議会の協議の中で、この利用者が実際にいらっしゃるという部分について、何か話題となって話し合われたということは実際にあったのでしょうか。

道路管理課長:今回の事業廃止の理由と致しましては、先ほど御説明したとおり、目的が一定程度達成されたということではあるのですけれども、この事業は今月いっぱいまでということで、実際にまだ御利用されている方がいらっしゃるのですが、そういう方にも、今回の廃止する理由を丁寧に説明して、納得いただけるようにというようなお話は出ていました。

長田君:丁寧に説明をしていくということですが、ちなみに、現会員へ事業廃止の周知とありますけれども、どのような形で周知されていますか。

道路管理課長:現会員への周知につきましては、10月29日に野幌駅周辺地区サイクルシェアリング運営協議会を開催した際、廃止が決定いたしましたので、その後、すぐに現会員の方には、文書で今年度で廃止する旨を周知しております。

長田君:では、会員の方には、個々に郵送か何らかの形で文書を送付して、それで周知をしているということでよろしいですか。

道路管理課長:そのとおりであります。

長田君:ちなみに、周知は10月30日からされているということですけれども、実際に、会員の方から、何かアクションですとか、事業継続に向けて何か要望ですとか、そういう声が上がってはおりませんか。

道路管理課長:現会員への周知後、こちらには、特に御意見等は頂いておりません。

委員長(高間君):ほかに質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
次に、オの令和7年度除排雪事業計画についてを議題と致します。
本件に対する報告を求めます。

雪対策課長:私から、令和7年度の除排雪事業計画の概要について御報告いたします。
資料の11ページを御覧ください。
まず初めに、1計画概要でありますが、この表は、除排雪事業に係る直近の実績と、本年度の計画概要を示したものであります。
まず、表の一番上、除排雪延長等の除雪でありますけれども、生活道路は延長488キロメートル、幹線道路は延長111キロメートルにおいて実施いたします。
なお、対象路線につきましては、資料12ページの除排雪路線図に表示されておりますので、併せて御覧ください。
その下の歩道除雪でありますが、通勤・通学に利用される路線など、延長176キロメートルにおいて実施いたします。
次に、排雪でありますが、除排雪路線図に緑色で表示されている幹線道路やバス路線などを対象に、延長123キロメートルにおいて実施いたします。
排雪作業につきましては、雪堆積場への運搬路やバス路線等を優先して実施するほか、引き続き3番通りや2番通り等の主要幹線道路の早期排雪や、幹線道路の交差点における見通し確保のための排雪などを重点的に実施いたします。
その下の人道橋等除雪及び融雪剤等散布でありますが、JR跨線人道橋などの除雪のほか、主要交差点や急勾配箇所にスリップ防止のための融雪剤等の散布を実施いたします。
その下の農村地区除雪につきましては、延長193キロメートルにおいて実施し、その下の雪堆積場につきましては、除排雪路線図に黒色丸で表示した8か所に開設する予定であり、このうち、一般に開放する雪堆積場は、図に記載の4か所となっております。
続きまして、出動回数と排雪量につきましては、過去の実績等を踏まえた計画数量としております。
次に、自治会排雪でありますが、前年度実績と同じ106自治会の実施を見込んでおります。
なお、これらの除排雪に係る委託業務につきましては、10月に契約を完了しております。令和7年度におきましては、令和6年度より開始している、オペレーターの担い手不足や高齢化への対策である資格取得支援を継続し実施するほか、デジタル技術の活用による進捗状況の把握や業務効率化に向けた検討を進めてまいります。
本年度におきましても、引き続き除雪センターと連携して、市民の皆様のお問合せに対応するとともに、国道、道道の道路管理者とも連携を取りながら、安全で快適な冬の暮らしに向け、適切な除排雪に努めて参ります。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの報告に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
次に、(2)第4回定例会予定案件、ア及びイの指定管理者の指定について、以上2件を一括議題と致します。
本件に対する一括説明を求めます。

都市建設課長:それでは、私から、第4回定例会に提案を予定しております都市建設課所管施設の指定管理者の指定について御説明を申し上げます。
資料の13ページを御覧ください。
都市建設課が所管しております江別市都市公園(旭公園ほか計230公園)につきましては、江別市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定に基づき、令和8年4月1日から当該施設の管理を行う指定管理者となるべき団体の公募及び選定を終えたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、当該被選定者を指定管理者として指定するため、あらかじめ議会の議決を求めるものであります。
それでは、公募及び選定の概要について御説明申し上げます。
施設につきましては、記載のとおりであります。
次に、申込み期間でございますが、募集要項等を配布した期間及び申込み受付期間につきましては、記載のとおりであります。
募集要項等の説明会につきましては、8月1日に実施し、1団体が出席しております。
結果として、申込み団体数は1団体であり、その内訳は記載のとおりであります。
10月15日には、江別市指定管理者選定委員会を開催し、申込者によるプレゼンテーション及び質疑を行っております。
その後、選定委員会の選定結果報告を受け、市としては、その選定結果を尊重する形で、被選定者を決定したものであります。
なお、被選定者の所在地及び名称、また、指定期間につきましては、それぞれ記載のとおりであります。
以上です。

道路管理課長:引き続き、私から、第4回定例会に提案を予定しております道路管理課所管施設の指定管理者の指定について御説明を申し上げます。
資料の14ページを御覧ください。
道路管理課が所管しております、江別市大麻中町駐車場につきましては、江別市公の施設の指定管理者の指定の手続等に関する条例第4条の規定に基づき、令和8年4月1日から当該施設の管理を行う指定管理者となるべき団体の公募及び選定を終えたことから、地方自治法第244条の2第6項の規定に基づき、当該被選定者を指定管理者として指定するため、あらかじめ議会の議決を求めるものであります。
次に、公募及び選定の概要につきまして御説明を申し上げます。
1施設につきましては、記載のとおりです。
2申込み期間でございますが、募集要項等を配布した期間及び申込み受付期間につきましては、記載のとおりであります。
3募集要項等説明会の開催につきましては、8月7日に実施し、1団体が出席しております。
結果として、4に記載のとおり1団体からの申込みがあったところであり、5に記載しております10月15日に、江別市指定管理者選定委員会を開催し、申込者によるプレゼンテーション及び質疑を行っております。
その後、江別市指定管理者選定委員会の選定結果報告を受け、市と致しましては、その選定結果を尊重する形で、被選定者を決定したものであります。
なお、被選定者の所在地及び名称、また、指定期間につきましては、それぞれ記載のとおりです。
以上です。

委員長(高間君):ただいまの説明に対し、質疑ございませんか。(なし)
以上で、本件に対する質疑を終結いたします。
これをもって、建設部所管事項を終結いたします。
建設部退室のため、暫時休憩いたします。(10:53)

※ 休憩中に、第4回定例会の委員長報告の有無について協議

委員長(高間君):委員会を再開いたします。(10:54)
次に、第4回定例会の委員長報告の有無についてお諮りいたします。
休憩中に協議いたしましたとおり、先進地行政調査結果について報告することと確認してよろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
なお、案文については、正副委員長に御一任いただきたいと思いますが、よろしいでしょうか。(了)そのように確認いたします。
次に、5協議事項、(1)政策形成サイクルについてを議題と致します。
本件につきましては、9月4日の委員会において、除排雪事業に関して、地域住民と意見交換を行うことが確認されておりました。
調整を致しました結果、江別市自治会連絡協議会の会長及び副会長の皆さんと、11月19日水曜日の午前10時から、第1委員会室で意見交換をする運びとなりましたので、参加が可能な委員の皆様は、御参加いただけますようお願い申し上げます。
各委員から確認等はございませんか。(なし)
それでは、有意義な意見交換となりますよう、よろしくお願い申し上げます。
以上で、本件を終結いたします。
最後に、6その他について、各委員からございませんか。(なし)
事務局からございませんか。(なし)
以上で、本日の委員会を散会いたします。(10:55)